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「「運命の人」と結ばれる宇宙の法則」 ブルーシャ西村著 総合法令出版  2008年1月25日発売
http://www.horei.com/book_978-4-86280-052-7.html
総合法令出版から出版した「「運命の人」と結ばれる宇宙の法則」 の紹介ページです。
ブルーシャ西村 Official Blog
http://plaza.rakuten.co.jp/bruixanishimura
 こちらのブログでは、過去に無料メルマガ「強引ぐ・マイ・ウェイ」に書き綴ったものもアップしていきます。 
 特に、七福神が出現し、私に音楽を送ってきて、その後その音楽を形にしていった様子が、当時、メルマガと音楽制作が同時進行で記録に全て残っていますので、公開します。私に何が起こったか、よく分かりやすいと思います。 
「マヨルカ島のゲイ友達」、ポット出版
http://www.pot.co.jp/pub_list/pub_book/ISBN4-939015-38-6.html
お世話になっている出版社、ポット出版(スタジオ・ポット株式会社)の、ブルーシャ西村の本の紹介ページ。
Chacott ホームページ Dance Cube
https://www.chacott-jp.com/news/worldreport/newyork/
ダンス、バレエ用品の会社。
チャコットのニューヨーク特派員を、03年5月号から始めました。(2003年4月から勤めています。)
以前は、長い間、「ニューヨーク・ダンス直行便」というコラムをここで毎月連載していました。
2020年のコロナのパンデミックの後は、2ヶ月に1度くらい不定期で、インタビュー記事を中心に取材しています。
e ジャピオン 2007年8月号
http://www.ejapion.com/specials/index.ej?issue_no=418&page=1
ニューヨークの生活エンターテインメント情報、週刊NYジャピオンウェブ版

2007年夏に、再び心霊特集で、ブルーシャ西村が、サイキックとして霊能力を使って取材協力しました。

「ゴシック・ニューヨーク」というニューヨーク郊外編の特集記事です。

こちらは、2006年の心霊特集の記事が大好評だったため、2007年も取材依頼がきた企画です。
こちらのページに特集記事がでていますので、ご覧下さい。
e ジャピオン 2006年8月号
http://www.ejapion.com/specials/index.ej?issue_no=365&page=1
ニューヨークの生活エンターテインメント情報、週刊NYジャピオンウェブ版

2006年夏に、心霊特集で、ブルーシャ西村が、サイキックとして霊能力を使って取材協力しました。
こちらのページに特集記事がでていますので、ご覧下さい。
まぐまぐメルマガ 「強引ぐ マイ ウェイ」 週刊・無料       By ブルーシャ西村
強引ぐ マイ ウェイ (マガジンID:0000142533)

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スペイン・ニューヨーク・東京で3カ国間を拠点に活動するアーティスト・ブルーシャ西村の、週刊の
メールマガジンをまぐまぐから発行します。幅広いジャンルで、徒然なるままに、独我論を綴りま
す。アート、音楽、ダンス、バレエ、写真、ヴィンテージ食器、ヴィンテージ・アンティーク・ビーズ、パ
ワーストーン、ブルーシャ・ブランド・アクセサリー、ブルーシャ・ブランド・Tシャツ、フラワーレメディ
ー、料理、美容食・健脳食・健康食、スペイン語、霊感、霊体験、チャネリング、コレクションしてい
る灰白質なヤツたち・・・などなど。根底に流れている基本は、アートです。読者の皆様が、読んでよ
かったなと思えるような、楽しい、役に立つ情報をたくさん盛り込んでいきたいと存じます。
(2004年11月から発行しています。)
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「強引ぐ マイ ウェイ」 見本誌 vol. 0
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 皆さん、初めまして。メルマガを読んでくださってありがとうございます。今回は、私がスペインに
渡った大きな原因であり、私をスペインに呼んでいた、サンタ・カタリーナについて語ります。


  スペインの映画監督が「霊的な人々の半分ドキュメンタリー映画」を構想中で、私にも出てほし
い、インタビューさせてほしいと言っています。出てもいいけど、私に降りかかったことは全ては話
せないと答えました。秘密なこともあるからね。こちらでは「魔法使い」と呼ばれています。けっこう
気に入ってます。
 前に白昼夢について、突っ込まれた質問に、こんなのがありました。
 
「それって、例えばただ道を歩いているときとか、食事をしているときとか、いきなりおこるんですか???」

 それは滅多にないですが、時々あります。ほとんどは、家で一人でいて、くつろいでいる時とか。
真っ白の無の境地に至らないと、何も入ってきません。
 道を歩いているとき、何度かありますね。一つ、スペインで歩いていて、ある広場の前をとおりが
かった時、すごくたくさんの人達(?単なるビジョン?)が苦しんでいて、ブドウの房のようにいっぱ
い顔があった。その真中に黒っぽいひからびた顔の教会のシスターがいて、私を呼んでいた。ぞっ
とした。あとで周りのスペイン人に、「あそこは昔なにがあったのか?」と聞くと、なんとズバリ「魔女
狩りの火あぶりの処刑地」だったそう。私は何も知らなかったのに。さむーい。その後、あのひから
びたシスターは約500年前にここに実在したサンタ・カタリーナというシスターで、約100年前に
ヴァチカンのローマ法王に「聖女」として認定されて、祀られていることが発覚。生前に多くの人を
助けたからだそう。そのため彼女の墓を掘り返したら、きれいなミイラになっていたので、キリスト
の超状現象だとされて、そのミイラはガラスケースに入れられて教会に祀られています。もちろん、
見に行きました。そして後で分かったことですが、彼女が祭られている日は、毎年11月25日。私
は日本で渡西5年前から、スペインに呼ばれているかのようなメッセージ(?)が入ってきて、いつ
行きなさいと、年月日まできました。それは96年11月25日出発と。その前ではダメだ、12月でも
だめだと。半信半疑でズバリその日に出発。それはサンタ・カタリーナの日。彼女が呼んでいたの
でした。続きは、長くなるので、秘密。またの機会に。こんなことはよくあることです。頭おかしいの
かもね。


 親友と食事中にも、なったことがあります。彼女の未来のご主人が見えました。2歳年上、銀行
勤め、高身長、面長・・・。しかし、私は「自分がおかしいのかも」と思い直して、彼女にも悪影響を
与えてはイカンと思って、言いませんでした。その3年後に彼女はその人と出会い、結婚しましたで
すね。結婚式の時に、彼女にそのことを全て話しました。


(C) 2004 Bruixa Nishimura. All rights reserved.

バックナンバーは、 http://members.at.infoseek.co.jp/bruixa/
ご意見ご感想はメールでお送りください。 bruixa-lj@infoseek.jp
竹内玲子さん
http://reikotakeuchi.cocolog-nifty.com/blog/
グラフィックデザイナーで作家の竹内玲子さんのブログ、「リンコのふにゃふにゃニューヨーク」です。ニューヨークに私が来た当初から親しくさせていただいているお友達です。同じ関西(兵庫)出身で、物書き同士です。阪急沿線沿いで、実家はわりと近いです。
玲子さんの著書には、講談社文庫『笑うニューヨーク』シリーズ『踊るニューヨークBeauty Quest』徳間書店『竹内玲子のこれでもかニューヨーク』の5冊があり、いずれもベストセラーです! すごく文体が独特でワールドを持っていて面白いので、おすすめです。ほとんど芸人です。笑わせてくれます。
「Atnet Japan!」 
お世話になってるフリー素材のページです。
GIFアニメはもちろん、他には無いユニークな素材が多く、GIFアニメ講座や無料バナー(抽選)も有ります。
私も七福神の素材を使わせていただいてます。感謝!
『My Web Gallery』
お世話になってるオンラインの画廊様です。
管理人のOさんもNYに2年ほど住んでおられたそうで何かと話が合いそうです。
私も参加させてもらっています。
urlは
http://gallery.surf-cat.com:8080/art/0023/
です。
まだまだ私の方のコンテンツは不十分ですが、徐々に充実させていきたいと思っています
Naked One
http://blog.goo.ne.jp/taostudio2006
田 岡 康 宏さんのブログです。本人のWebはこちら、
http://www.h3.dion.ne.jp/~tao/
高松市に在住の画家&音楽家。美術講師。
絵だけの表現に違和感を感じる中、満月にインスパイアされた独自の即興ピアノ奏法を発見。
奥様:香りさんとのアートユニットTAO STUDIO結成。

ブログの中に、2006年8月に、私のことを以下のように紹介してくださっています。

「---いま自分の中では最も波長が合っている存在だ。---七福神のメッセージ「多様性」を世に伝
えるアーティスト、「ブルーシャ西村」女史がその人である。中でも何がすごいって彼女は人としてま
ともなのだ。人としてまともな事が最も安定して長く、広く、他人にメッセージを伝える事ができるのか
も知れない。人に伝えたいメッセージを持つ筆者としては、めちゃ参考になるのである。」

ありがとうございます。
やっぱり株が好き!
株の初心者向きのサイト作りに燃える株ちょろさんのウエブです。
初心者の頃の自分の失敗経験を活かすべくサイト作りを決意されたとか。
株の初心者の為の細かい心使いが感じられます。
そういえば私も一応日本の大学の経済学部を出ていたような・・・(汗)。
砂川秀樹 
http://www016.upp.so-net.ne.jp/sunagawa/
同じポット出版から本を出している、著者。


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